INTERVIEW 社員インタビュー
37年のキャリアが語る、
建物再生の誇りと若手への想い
中途入社17年目 ――― 55歳
宮崎県立宮崎工業高等学校建築科 卒業
入社のきっかけ
もともとは地元宮崎のゼネコンで現場監督として、主に新築工事を担当していました。マンションや郵便局などの公共施設を、関東では20棟くらい建てましたね。宮崎で4年、その後は転勤で東京へ。通算37年ほど、この業界で働いてきました。
アカイへの入社のきっかけは、ご縁でした。前職の会社が倒産して次の進路を考えていたとき、ちょうどアカイでも人材を探していたんです。声をかけていただいて入社することになりました。当時、青木社長は現場に出ていましたが、社長に就任するタイミングで、私が入れ替わる形で現場を担当することになりました。
この仕事の魅力
リニューアル工事は建物の再生が主な仕事です。誰もが知る超高層ビルや商業施設など、多くの現場を経験してきました。有名な建物に携われることは印象に残っていますし、誇りに思います。
特に思い出深いのが、高級老人ホームのお風呂場改修です。防水からすべてやり直して、ヒノキの天井を作りました。試運転のときの湯気でヒノキの香りがたちこめて…利用者の方にも喜んでもらえたら嬉しいと思いながら仕事をしました。
この仕事を続けてきて良かったと感じるのは、古い建物を蘇らせる瞬間に立ち会えることです。特にボロボロだった建物がよみがえるように綺麗になる喜びは、普通の人では味わえません。すべてオーダーメイドの仕事で、同じものは二度とないんです。
リニューアル工事は新築とは違った難しさがあります。新築では仮囲いの中で自由に作業できますが、改修工事は人がいるところで工事をしないといけない。大勢の人が利用中のところで第三者の方に接触すると大変なことになりますし、埃やにおい対策にも気を遣います。だからこそ、無事に工事が終わったときの喜びも大きいです。
マネージャーとして意識していること
若い社員たちが居心地良く働ける会社にしていきたいと思っています。ゴルフを教えたり、飲みに連れて行ったり。威圧感を与えないように心がけています。
アカイの魅力は、社員が仕事をしやすい環境が整っていること。成果報酬制度で頑張った分がしっかり還元されますし、事務所もレイアウト変更などで綺麗になりました。社員のことを考えて改革を起こしているんです。他社より前進していると感じますし、明確な数値目標を掲げて、それをきちんと達成していく会社だと思います。
会社の雰囲気も良いですよ。若い社員が多く、活気があります。
今後の目標は、会社をさらに大きくすることです。受注拡大はもちろん、会社の改革にも尽力していきたいですね。
新入社員に期待すること
新卒の方には、このまますくすく育ってほしいですね。建物の再生工事は新築と違った難しさがあるので、それをしっかり学んで、技術者としての誇りを持って取り組んでもらえたら嬉しいです。
建設業は大変なこともある仕事だと思います。長い目で見て、気負いせずにやっていきましょう。焦らなくても、どのみち仕事はできるようになりますから。
中途の方には、せっかくのご縁を大切にしてほしいです。私自身も中途入社で17年、この会社で働き続けています。活躍できる近道を教えますので、それを実践して一緒に成長していきましょう!
休日の過ごし方
コミュニティに参加したり、ゴルフをしたり。ストレス発散ですね、あまりストレスもないですが(笑)軽い運動も定期的に行っていますよ!