SERVICES
事業内容
主な事業内容
MAIN SERVICES
内部改修工事
表層をきれいにする美装工事や、最新設備機器への入れ替え工事、間仕切り壁の位置や天井高さを変えて空間ごと変化させる内装改修工事など様々です。人々の活動に直接影響がある建物内部の工事のため、お引渡し後お客様に最も変化を感じて頂きやすい工事です。
外部改修工事
建物の寿命に直接関わる防水性能や、外壁が剥落しないためのメンテナンスなどを施す外壁修繕工事、屋上防水工事や、建物の外観を刷新する事で美観性を向上させ建物の価値を向上させる外壁改修工事など、建物を美しく生まれ変わらせる工事です。
耐震補強工事
人が集まる建物において、とても重要となる耐震性能を向上させるために、建物の骨組みである躯体を新しい部材で繋ぎ建物を強くする耐震補強工事や、床に穴を設け、エレベーターやエスカレータ新設のための開口部補強工事など、建物の骨格を変化させる工事です。
その他工事
塀や門、植栽や車庫などの建物の周りを刷新させ、外部空間の利便性の向上や人の導線を変え建物の使いやすさを向上させる外構改修工事や、設備機器更新や新設に伴う、機器設置空間の新設などの設備付帯工事など、間接的に建物のバリューアップを図る工事です。
対象となる主な施設
MAIN FACILITY
アカイが現在リニューアル工事を行う対象となる主な施設は以下になります。
オフィスビル
商業施設
教育施設
医療施設
集合住宅
倉庫
工場
事業ネットワーク
BUSINESS NETWORK
商圏
アカイの事業は現在、東京と神奈川に特化しています。
主要得意先
アカイの主要得意先は大手ゼネコンになります。
リフォーム・
修繕の市場規模
MARKET SIZE
2023年のリフォーム市場については、野村総合研究所が2022年に6.9兆円の市場規模を予測しています。 中古販売が堅調を維持し、そのリフォーム需要が見込めること、国が性能向上改修の補助・優遇を充実させること、また、SDGSの観点からも市場の拡大が期待されます。特に、弊社が主戦場としている法人向けは、東京23区賃貸オフィスビルの修繕費の将来予測が、2022年から20年は年間4,500億を上回る需要が予測されています。 需要が有る=専門技術としてより求められる傾向が強い。
リニューアル市場の
需要の高まり
DEMAND
新築には土地が必要だが、都心にはその土地が無くなっているため建物の再利用は必然。
鉄筋コンクリート造・鉄骨造は100年使えるため、活用できる。
再利用することは、環境に良い。SDGsを考える、時代の流れにも沿う施策である。
人口減少・少子高齢化により 経済は縮小していくため小投資の傾向が強まる(しかし不動産は必要不可欠なため無くなる事はない)