この会社に新卒で入社したのは、紹介会社から勧められたのがきっかけでした。「未経験でもやる気さえあれば誰でも活躍できる会社ですよ。」「プロの施工管理技術者に育ててもらえますよ」と言われて、アカイの会社説明会に参加してみたんです。そこで仕事内容や給与制度、実際の社員の年収など詳しく教えていただき、「この会社で実力つければきっとやっていける」と確信しました。

上司や先輩の優しく丁寧な指導で、成長できました！

仕事は現場で経験したことをひとつひとつ覚えていきました。上司や先輩達に教わったことをノートに付けて、何度も見返して覚えていったんです。この会社は優しい先輩が多いので、みなさん丁寧に、ご自身の経験を踏まえて教えてくださいました。だからとてもわかりやすかったんですよね。また、当社は自分のキャリアに応じて、どんどん仕事を任せてもらえます。仕事の裁量がどんどん大きくなって、自分が考えたことを自由にやらせてもらえるんです。そのことが自分の成長につながっていると思いますね。

笑い声の絶えない職場です！

僕が入社して現在8年目ですが、会社はどんどん良くなっています。例えば、勤怠管理もしっかりできていて残業も少なくなっています。とても働きやすい環境に毎年進化し続けていると思います。社内の風通しも良くて、先輩や同僚たちとの雑談も多くて楽しいですね。笑い声が絶えない職場です。

念願の1級建築施工管理技士も
取得できました！

これからもっといろいろな仕事を経験して知識を増やし、お客様から尋ねられたことを上司に聞かなくても自分の判断で答えられるようになりたいですね。将来は会社の中枢となる稼ぎ頭になりたいです。資格は入社3年めに2級建築施工管理技士を取得しています。そして現在は念願の１級建築施工管理技士資格も取得できました。今後も頑張って、さらに仕事の幅を広げていこうと考えています。

僕は学生時代、体育教師になりたかったんです。しかし、教育実習に行ったときに、体育教師の仕事は自分がイメージしていた内容と全然違うなあと思って。それで体育教師になるのはやめて民間企業に就職先を変えました。そんなときに知ったのがアカイです。当社の、「若くても頑張っただけ報われる給与制度」、そして、会社説明会で出会った青木社長のお人柄と熱心さに魅かれ、入社を決めました。

建築のことが未経験でも大丈夫！
成長できる環境です！

建築のことはまったく学んだことのない自分にとって、アカイへの入社はチャレンジでした。入社当時は少し不安でしたが、現場で先輩の仕事を見て、ひとつずつ経験させてもらって、わからないことはすぐに聞く。そして、一度経験したことは次からできるようにしっかりと覚えていく。あと、工事写真をまとめる作業を行いながら、一枚一枚の写真をみて「もっとこんな段取りにすればよかったなあ」と振り返る。これらの繰り返しで仕事を覚えることができたように思います。以前できなかった現場を自分でできるようになったとき、凄く自分の成長を感じますよ。

優しい社員が多くて、
働きやすい職場です！

この会社の良さは、社員の皆さんが優しいことです。おかげで僕も毎日楽しく仕事ができています。そして、社長の、「会社を良くしたい」という想いが強いことです。社員のことを考えて4年前に本社を移転してくださったおかげで通勤がとても楽になりました。そして、現在も働き方改革を推進中です。社員の労働時間や手当のことなども考慮し、働きやすい職場づくりを進めてくださっています。社長には本当、感謝しています。

僕は新卒で当社に入社しました。会社説明会で伺った「働き甲斐のある給与制度」、「自分の実力が正当に評価される社風」にとても興味を持ちました。そして、面接を受けてすぐに当社への入社を決めたんです。
学生時代に建築を学んでいたので、図面を読めることはとても役立ちました。しかし、施工管理の仕事は覚えなければならないことも多く、入社当時は知らないことも多かったんです。しかし、先輩や上司がわからないことは聞くとすぐに、丁寧に教えてくださいました。僕は先輩や上司の優しさに支えられて成長できたなあと思っているんです。

ゴルフ好きの社員が多くて、
休日はみんなでよく行ってます！

当社は20歳代の若い人たちが多くて楽しいですよ。「趣味はゴルフ！」っていう人も多くて、休日には若手社員だけでゴルフに行くこともあります。こんな会社ですから、入社してからゴルフを始めた人も多くて、僕もその一人なんです。社員同士みんな仲が良くてとても楽しいです。

取引先からの評判が高くて、
誇らしい気持ちになります！

当社はお客様である大手ゼネコンからの評判も良いと思います。「アカイさんに頼めば工期内にちゃんと収めてくれる」とか、「仕上がりが素晴らしい仕事をしてくれる」とか、「若いのにしっかりした社員が多い」といった声を聞くことが結構あるんです。そんな評判を聞いた時はとても誇らしい気持ちになりますね。今後もお客様の期待に応え続けて、これから入社してくる人達とも仲良くして、いい会社づくりに貢献していきたいですね。

私は新卒で当社に入社しました。学生時代は美大の芸術学部でデザインを専攻していたこともあり、就活ではモノづくり関連の仕事を探していたんです。そんなときに登録していた紹介会社から勧められたのがアカイでした。アカイのホームぺージが綺麗だったこと、そして求人票に記載されていた待遇面の良さに興味を持ったことが入社のきっかけになりました。
面接では、青木社長がハキハキと話され、とても印象が良かったんです。そしてご自身が話されるだけではなく、学生である私の話もしっかりと聴いてくださり、どんな質問にも熱心に答えてくださいました。この面接でのやりとりから、「この会社は上の人がメンバーの話も親身になって聴いてくれそう」という印象や、「困ったときにも話を聴いてくれて助けてくれそう」という印象を強く持ちました。それでこの会社にお世話になることを決めたんです。

お客様に寄り添い、
お客様のお考えを理解することが
大切な仕事です

入社当時から1年程度は、先輩と一緒に現場に出て、わからないことを聞いて覚えていきました。そして1年後に初めて「あなた主導でやってごらん」と言われ、小さな現場を任されました。それはオフィスの一部屋の内装工事だったんですが、実際に自分で任されてやってみることで、工事や手配のやり方がよく理解できました。こうやって仕事のスキルを少しずつあげてこられたと思います。 そして、お客様とのコミュニケーションの取り方も重要だと考えています。お客様にも色々な方がおられて、そのお考えも千差万別です。私たち施工管理の仕事では、お客様お一人お一人の考えを否定することなく、お客様に寄り添うことが大切だと思いますね。 資格はいま2級建築施工管理技士を保有しています。近いうちに1級を取得すべく、いまは勉強を続けているところです。

施工管理技術者は女性が
充分やりがいを持てる仕事です！

施工管理の仕事は女性が充分やりがいをもってやっていけるお仕事だと思います。女性だからといって特別意識することもありません。ただ、重い物を持てないことや、車の運転に慣れていないことは実際ありますが、そういうことについては一緒に仕事をしているメンバーが助けてくださいます。だから、私も他のメンバーが困っているときには、自分ができることは積極的に協力するように心掛けています。そんな会社だから、上下関係も厳しくなく、フランクで居心地のよい社風なんだと思いますね。

閑散期は残業も少なく、
休日もしっかり取れる会社です！

休日は家のなかで好きなゲームをしたり、映画を観たり、本を読んだりしています。閑散期は残業もあまり無いので、18時頃には退社して、会社の帰りに買い物を楽しんでいたりしています。ビルのリニューアル工事で土日出社することもありますが、その分は平日に代休がしっかりと取れます。仕事とプライベートとバランスよく働けていると思います。

私は、前職は地場のゼネコンで現場所長をやっていました。そして、アカイという会社を知り、「自分の努力が正当に評価され、頑張っただけ報われる」ことに強く魅かれて転職しました。そして入社してみて、本当に社員の努力に応えてくれる会社だと実感しています。私も入社以来10年間にわたって毎年収入を増やせています。昨年は念願だった一戸建てを買うこともできました。当社に入社以来、「仕事を頑張れば思いは叶う」ことが私のなかでいいモチベーションになっているんです。

働きやすい会社を目指して、
毎年進化を続けています！

10年前に転職してきた時には、本当に多忙な毎日でしたが、当社は時代の流れにあわせて毎年確実に進歩していると思います。毎年、「社員が仕事をしやすい環境」を模索しながら改善に取り組んでいます。社長を先頭にして、かなり前向きに良い環境づくりに取り組んでいると思いますね。だから、仕事もやりやすいし、仕事や人間関係でのストレスも少ないんだと思いますね。

若い社員たちの育成が、
今後の会社拡大の決め手です！

いまの私の目標は、これからの10年後を見据えて、次世代を担う若い社員たちを育成することです。私たちが引退するときにしっかりとバトンを渡していけるように、若い社員たちの技量を上げていくこと、そして元請けの大手ゼネコンの方たちと当社の若い社員たちが末永く良い関係が構築できるようにサポートしていくこと、これらのことを念頭に置いています。若い社員たちの時代になっても、お客様である大手ゼネコンの方々から「アカイの人は動きがいいよね」とか、「アカイに頼んで良かったね」とずっと評価されること、そして、ずっとお取引を継続できることを目指しています。

未経験の方も
責任もって一人前の
施工管理技術者に育成します！

当社はお取引先に信頼され、頼りにされることで業績を上げ続けて参りました。それだけに、お取引先以上に、現場の知識を身に付け、経験を積んでいかねばなりません。だから、施工管理の人材育成が今後も大きな経営課題になります。いまは施工管理の仕事が未経験の方でも、しっかりと丁寧に教えて、一人前に成長させていきますから、不安は抱かなくても大丈夫です。いままでも多くの若い人たちが未経験で入社し、一人前の施工管理のプロに育っています。また退職する人もほとんどおりません。ぜひ高い意欲をもって、当社にお越しいただければと思います。

昔、僕のおじいちゃんが現場監督（施工管理）をしていたんですね。だから僕は小さい頃から働くおじいちゃんの姿を見たり、現場の話を聞かせてもらってたんです。それで僕も小さい頃から「大人になったら現場監督になろう」と決めていたんです。だから建築系の専門学校に進学して2級建築士の資格も取得しました。
当社とは、秋葉原で行われた施工管理職の会社説明会で出会いました。そこで「自分が頑張っただけ報われる給与制度」や「若いうちから大きな裁量を与えられ、仕事を任される社風」のことを知りました。それが当社へ入社を決めたきっかけでしたね。

待遇の良さ、自由な社風、
人間関係の良さを
実感しています！

実際に入社してみて、待遇の良さ、そして上下関係のない自由な社風、そして社員同士が協力し合い助け合う人間関係の良さについてはとても強く実感しました。おかげで毎日とても楽しく仕事ができています。また、僕のちょっとしたミスでトラブルが発生したときも先輩が率先して助けてくださいました。それなのにあとで恩着せがましいことを言われることもなく、本当に有難かったです。それというのも、誰かが困った時にはみんなで協力しようという社風が定着しているからなんだと思います。当社はこんな雰囲気の会社ですから、未経験の方が建築のことについて知らなくても、意欲さえあれば絶対やっていける会社だと思いますね。

セダンの新車を買いました！

待遇面でいえば、他業界に就職した同学年の友達よりも給与は少し多いと思います。もっと知識と経験を増やして、幅広い現場をできるようになれば、自分の収入もさらにアップしていきますし、仕事もどんどん面白くなっていくと思いますので、これからも頑張っていきたいと思います。ちなみに昨年、念願のＭＡＺＤＡ６の新車を買ったんですよ。僕はドライブが好きなので休日はもっぱらこの車に乗って運転を楽しんでいます。

当社で、自分の仕事も、人生も、
両方楽しんでいきたいです！

当社は、自分に任された仕事できちんと利益を出し、それが自分の収入に反映される給与制度になっています。僕も今後、自分が欲しいだけの年収が確保できるように仕事のレベルを上げていき、プライベートの時間も確保しながら、仕事も、人生ももっと楽しめるようになりたいなと考えています。

僕は以前、大阪にある会社で施工管理の仕事をしていたんです。しかし、仕事へのやりがいを感じられなかったため、ある転職サイトに登録したんです。それがきっかけでアカイの青木社長に出会いました。そして、社長が神奈川から大阪まで来てくださって、会社や仕事について丁寧に教えてくださったんです。社員への利益還元を重視した給与制度のこと、一人ひとりの社員に仕事を任せる裁量責任の大きさのことなどについて資料を見せながら細かく説明してくださいました。
また、私からの質問に対してもしっかりと丁寧に答えてくださいました。その時の社長の熱量に圧倒されました。「社員が誇りを持てる会社にしたい」という熱意を感じたんです。それで、僕も「将来をこの会社に賭けてみよう」と決心したんです。当時、妻は正社員で仕事に就いていましたし、子供も3歳でまだ小さかったんですが、社長から伺った話を説明したら、妻も賛同してくれ、大阪から神奈川県までついてきてくれました。僕も、妻も、ずっと大阪に住んでいたのではじめての神奈川での暮らしは少し心配だったんですが、「住めば都」ですね。関東の人もフレンドリーな人が多いし、おかげで毎日楽しく暮らせています。

当社に転職して、
前職よりも多い給与を
手にしています！

僕は入社２年目からフルコミッションの給与体系になりました。個人の業績次第で報酬が増減するしくみですが、僕の場合、仕事が軌道に乗りだしてから報酬も順調に推移しています。そして今では前職よりも多い給与を手にできています。

大手ゼネコンの高いレベルの
希望に応える仕事だから、
社員の成長も早いんです！

アカイの強みは人材のレベルの高さですね。社員一人一人が自立しており、自分の判断でお客様と接することが出来ています。具体的に言うと、お客様に質問されたときも「上司に確認します」と答えることが少ないんです。社員一人一人の知識や経験の数が豊富だから自分の考えでお客様に答えることができるんですね。だからお客様から「アカイの人たちは凄くスピード感がある対応をしてくれる」とよく言われます。
このように社員一人一人が優秀で自立できているのも、任せられる裁量と責任の大きさが要因かと思います。お客様は大手ゼネコンの方々ですから、当社の社員には高いレベルの知識や経験が求められます。そんなご要望に日々対応していますから、自ずと社員の成長も早くなるんですね。

将来は、会社の
中心人物の一人になりたいです！

僕の将来の希望ですか？そうですね、当社で頑張って、会社を動かす中心人物の一人になりたいですね。そして、将来は、若い社員たちに仕事をスムーズに引き継げるように、技術や考え方を伝え、彼らの成長を支えていきたく考えています。社員一人一人が希望する報酬や勤務時間などにフレキシブルに対応できる会社にしていきたいですね。

僕は新卒でアカイに入社しました。就活の時には、大企業よりも経営者との距離が近い中堅企業で、かつ転勤がない会社を探していたんです。そして登録していた紹介会社から当社を紹介され、青木社長にお会いしたんです。
青木社長のお話を伺いながら、社長の事業に賭ける想いの熱さ、そしてクレバーさをひしひしと感じました。青木社長との出会いが入社を決めた理由です。

施工管理は、
文系出身者でも意欲さえあれば
やっていける仕事です！

僕は法学部だったので、正直言って施工管理の仕事には不安を感じていました。「本当にうまくやっていけるかなあ」って思っていました。しかし、先輩に付いて現場を廻り、いろいろ経験していくうちに「自分が思っていたほど理系的な仕事ではないなぁ」と思うようになりました。むしろ施工管理の仕事は、図を描いたり、計算したりするよりも、元請けのゼネコンの方々や、職人の方々と上手くコミュニケーションをとって現場を廻していくことのほうが多いことに気付きました。だから文系出身の僕でもできる。道具や扱うモノ、そして業界用語や専門用語を覚える。そして一生懸命に取り組めば、自分でもやっていけると確信しました。自分の場合、あとは図面をもっと読めるようになれば仕事の幅が広がりますので、図面の勉強をもっとやっていきたいですね。
僕のように文系卒の人間でも、意欲さえあれば、施工管理の仕事はやっていけると思いますので、いま就活中の文系学生には「大丈夫だよ！」って言ってあげたいですね。僕もまだ入社３年目ですが、30歳までには一人で現場を任されるぐらいになりたいと思っています。

アットホームな社風のなかで、
早く成長できること！
これが会社の魅力です！

当社の良さは、社員数が少ないため知らない人がいないこと、アットホームでお互いの距離が近いことだと思っています。社長や上司とも気兼ねなくお話ができます。そして、仕事もどんどん任せてもらえますので、自分でできることが増えていき、自分の成長も実感できます。社員同士の人間関係がいいので、わからないこともすぐに教えてもらえます。僕は当社を選んで本当に正解だったと思います。

私は3年前にアカイに転職しました。前職ではゼネコンの管理職をやっていましたが、当時からアカイのことは知人から聞いておりました。「やったらやっただけ自分にプラスになる給与制度」や「社員が働きやすい仕事環境」が揃っている会社だと聞いて興味を持っていたんです。そして社長にお会いする機会があり、細かな説明を伺い、「聞いていた通りの会社だ」と思いました。そして当社への入社を決めたんです。

歴史的な建物を蘇らせる喜びや
やりがいを感じます！

当社はビルリニューアル工事の専門会社です。そして、東京を中心としたエリアで事業を行っています。ですから、歴史的な建物のリニューアル工事を手掛ける機会が結構あるんです。これはモノづくりに関わる私達にはかけがえのない喜びですね。私たちの実績でいえば、たとえば霞が関ビル。日本の歴史に残るビルですが、こういうビルを蘇らせる工事ができるんです。このことは私にとって大きなやりがいとなっています。

「のびのびと仕事にチャレンジする」、人とのふれあいを大事にする」、
そんな社員を育てていきたいです！

私の重要な役割のひとつとして、若い社員の育成があります。当社の施工管理は、元請けである大手ゼネコンの幅広いご要望にオールマイティに応えていく必要があります。ですから当社の社員には多くの知識と経験が求められるんです。そういった点は私たちがしっかりとサポートして、若い社員たちの成長を図っていきたいですね。
私は自分の経験をもとに、若い社員たちに伝えたいことがあります。それは「のびのびと、失敗を恐れずにチャレンジして欲しい」ということ。そして、「人としてのふれあいや思いやりを大事にして欲しい」ということです。施工管理は覚えなければいけないことも多いのですが、日頃から人に対して思いやりと優しさをもって接している人には人が寄ってきます。自分がわからないことがあっても、周りの人たちが教えてくれたり、手を差し伸べてくれます。若い社員たちには今後いろんな経験を積みながら、人としてそういった部分も大事にして磨いていって欲しいですね。